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スーパーサイヤ人ナッパ

スーパーサイヤ人ナッパ

ふはははは!

ついにこのナッパさまも スーパーサイヤ人になれるようになったぞ!


しかも わたしには髪がない


つまり スーパーサイヤ人になっていることを

やつらに気づかれない
のだ


わたしがノーマルな状態だとおもえば

カカロットのやつは油断して ノーマルな状態で闘ってくるだろう

しかしそのとき じつは私はすでにスーパーサイヤ人になっているのだ


やつは 全力をだしきることもなく

スーパーサイヤ人ナッパ様の渾身の一撃で消し飛ぶことだろう


いたぞ カカロットだ



おお、ナッパ

おめぇもスーパーサイヤ人になれるようになったのか




なっ、なにぃ!

バ、バレてる!?


な、なぜだ・・・戦闘能力?


いっ、いや、しかし、やつはスカウターを装着していない



な、なぜわかる・・



なぜなんだーーー!!


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nappa2.jpg


theme : 日記
genre : 日記

遠い星と ちかくのきみを見る

次になにもかかれずにきた場合 この文は「砂漠」で完成した

というふうに読み取っていいはず

砂漠 それがきみからのメッセージであるなら

君の心を そのかわきを

僕が うるおしてあげよう


「の」、それが四つ目のキーワードだった

このころになると 彼女の額をすれ違う人が皆じろじろ見て

カップルがすれちがいざま笑い声をあげることも気にならなくなってきていた

「砂漠の」、砂漠の・・心?砂漠の・・世界?

さまざまな詩的な言葉が僕のなかに 浮かんでは消えた


「は」それが五つ目の言葉だった

「砂漠の・・は」砂漠のは、もしくは砂漠のハ?

一緒にサスペンス映画を見ながら

僕の視点は僕の隣にあるミステリーにくぎ付けだった


「お」彼女は水色のワンピースを着 その額に「お」と書いてきた

「砂漠の・・は、お」砂漠のハオ?

なんだ?そんな言葉あるのか?外国語?

もういいかげん 僕はわからなくなってきていた

いったいいつまで この言葉は続くのか

そして 彼女はいったい何を僕に伝えようとしているのか?


ただ ひとつだけわかっていること それは

この謎をとけなければ

僕は彼女とつきあうことはできないだろう
ということだった


彼女とのデートは十四回におよんだ

「さ」「ば」「く」「の」「は」

「お」「れ」「の」「す」「た」「ん」「ど」「だ」




裁くのは

俺のスタンドだ!


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さいごの「!」を額に書かれた姿が

僕が彼女の姿をみた最後だった



僕は いまだに 女性を信じられないでいる



theme : (`д´)ウオォォォ!!
genre : 日記

サプリメント 未来のカタチ

サプリメントがわりと好きだ。

というか、男の一人暮らしにとっては必需品だと思う。

コンビニの廃棄弁当ばっか食って暮らしてると、

すぐに口内炎ができたりするし


なので 基本的にはサプリメントは

ビタミン(野菜食わないから)

DHA(魚食わないから。頭よくなりてぇし

カルシウム(乳糖不耐だから。

私にとって牛乳はゲリのもとにすぎない)


を中心に、処方している。




俺の知り合いは、たっかいサプリメントをネットで買って毎日飲み続け

暮らす。

紙コップみたいなやつに「一日分の栄養」が小分けされていて、

彼はそれを


これが俺のメインディッシュさ


と言って起きぬけ

ごく、ごく、ごく、と


20粒





赤、黄色、白などさまざまな原色が入り乱れたそのカップの中身は




熱帯雨林に住む毒をもった生物たちを連想させ




とてもじゃないが食欲はそそらんだろ



といった一品






あれを「メインディッシュ」とよぶとは・・おぞましい




これが21世紀型スタイリッシュな朝食のカタチなのか・・





さて、サプリメントなんて、

ほんと近未来みたいな便利な世界になったもんじゃわい


と昔から生きている人は思うことだろう

だいこんのためにおっかさんのたんものを売って暮らしていたころからは 

まさに想像もできない進歩(・・いいよね、進歩って言い切っちゃ

って・・?)



やはり抵抗感もあって、昔の人はサプリメントなんかほとんど飲まない

んじゃないかな

もしくは、飲んでも薬感覚で病気になったときとか


そのくらいのはやさで 人間を置いてけぼりにするくらいのはやさで

発展してきたサプリメント業界

まだまだこの先もありそうです

ちょっと 想像してみましょう




ほわほわほわわぁああん







近未来、これからどんどんサプリメント業界も発展し

需要と供給の仕組みにのっとって

次々に夢のようなサプリメントがうまれてくる






そう、僕は待ってる





僕は待ってるんだよ





あの夢のサプリメント










仙豆の登場を!







十粒いりで一万くらいにまで値下がりしたら買おう






最初は夢の薬として闇で何億って金で取引されるだろうから


まぁそのへんの時期には怪我をしないように気をつけて暮らし






お手ごろ価格で 一般にまで浸透してきたら買う







満を持して買う





救急隊員「いやぁ、仙豆のおかげでこちとら商売あがったりですよぉ、ははっ。まぁいいことなんですけどね」




そうやって仙豆がだいぶ世間に浸透してきたころ







ある事件が起こった。






貧富の差が広がる日本で 二極化を象徴するような あの事件が・・










仙豆が買えなかったために死んでしまった小さな女の子





あのくらいの怪我、仙豆さえあれば・・・ううっ







救急隊員「たしかに、仙豆の普及によって、われわれの間でもあぁいう外科的なでかい事件を扱うことがめっきりへっちゃいましたからね、あんまり大きな声じゃいえませんけど、今回のようなことがあった場合に、以前のような適切な応急処置ができる人材は、今の救急にはほとんどいませんよ。昔かたぎの人たちは仙豆の
普及にともなって俺たちの時代は終わったと言って去っていっちゃいましたからね」

二円で救える命があります


全日本仙豆募金協同組合

theme : ひとりごと
genre : 日記

だるまさんが転んだ

「だるまさんが転んだをさ、今

女の子とやるのが熱い!て 今日

ブックオフでバイトしてるときひらめいたの!俺天才!!」


「え?なんで?」


「だってさ、鬼が向こう向いてる間、女の子は動けないわけじゃん?

だって動いたら負けだからね

だから、いっぱい、動けない女の子

動けない女の子がいっぱいで、動けないんだよ!!」


「うっひょ~☆動けない女の子がいっぱいなのっ!?」


「そうそう、動けない加藤あいとかいるの

好きにしていいよ」


「うおぉ!動けない加藤あいがいんのっ!?

えっ、なになに、いくら?そのプレイ?」


「いや、いくらとかじゃないから、ほんと・・

やっぱ、大人になったらだるまさんが転んだっしょ?

な、いっぱい女の子集めて、だるまさんが転んだ

やりたくね?」


「・・・その前に、いっぱい女の子呼べるスタンド能力が欲しいよ

おまえのスタンドには致命的な欠点があるぜ!

それは・・呼べる女の子がいなァアアアアイっ!ということだっ!」


「・・・おまえだっていないじゃん」


「まぁ待て。じゃあおまえのその能力は

発動条件として「だるまさんが転んだ」という声を

相手にきかせなくてはならない
、ということにしよう

そして、その声をきいた相手は

それからおまえが振り返っている間

しばらく動けなくなる・・有効時間は

そうだな・・時を止めるよりは長いが

そんなにずっとでは無理。どのくらいかな・・えーと

あっ、ていうかさ

おまえ、その能力発動してる間動けないんじゃね?

木にへばりついてるしかないじゃん?

だってさ、それがだるまさんが転んだの発動条件っていうか

ルールだから

じゃあ、あれか、おまえが敵の動きを止めている間に

俺が攻撃する、と・・

つまり、俺が動けない女の子にいやらしいことをするのを

おまえは見てるだけ
ってことになっちゃうけど

そのへん、大丈夫?」


「ええっ!?そうなの?

じゃあ、おまえにこの能力やるからさ

役割交換してよ」


「いや、無理無理

だって、それ、おまえのスタンドだもん

しかもさ、あれだぜ

そうやってスタンド能力使って悪さばっかりしてるとさ

丈太郎が来るわけよ

したら、あれだからね、おまえ

「だるまさんが転んだ」つって振り向いて

しばらくは相手の動きを止めてられるけど

その時間が終わったら

オラオラしようとしている丈太郎の前で

次の「だるまさんが転んだ」言うために

オラオラ目前のスタープラチナに

背中向けなくちゃなんないんだからねっ!

ちょー怖ぇ・・オラオラ前に後ろ向くなんて・・・

言っとくけど、スタープラチナは

おまえが「だるまさんがころんだ」て言い終わる前に

完璧にオマエを再起不能にするぜ」


「げっ!?どうしよ

どっか、物陰にひそんで「だるまさんが転んだ」て叫ぶとか」


「いやいや、スタープラチナなめんなっつーの

そんなの、すぐ石をすごい勢いで投げられて無理だよ

車で移動しながら・・うーん

ヘリとか乗って動きを止めるのは・・まぁ

打ち落とされなければいいな

移動しながらってのがいいんじゃね?

とにかく、おまえの能力は一人じゃ無理だから

ホルホースとかと一緒になったほうがいいよ」


「うん、わかった

じゃあ、エッチな話じゃないなら、俺、帰るね」



「あぁ、よいお年を」


theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック

カリスマ

「日野・・・このfc2ブログユーザーのなかに

チャクラの弱りかけたものがいる!

・・・あの色白の若い女

このままでは危険だ

十分後 啓示室(チャットルーム)につれてきなさい」



「よろしくおねがいします・・

私は新参教徒の・・」



「わかっておる!!

私には全てが見えているのだ!

私は全知全能の神の化身

この世に私の知らないことなど存在しないのだ!

さて、お前のチャクラが弱った原因だが」


「あの・・・

メシア・・・

本当に私のチャクラが弱っているのでしょうか?」




「どういう意味かな?」



「私は母を救うために

仕事も生活も捨てて

ブログ教徒となり


この二ヶ月間

一心不乱に更新に励んできました


自分では逆に

チャクラが強まったはずだ

と思ってましたのに・・」



「では 聞くが

それで 母親の病状が

少しは好転したかね?」



「いえ・・・

ますます悪化しているみたいです」



「そうだろう

それは何よりもチャクラの異常を示しているのだ

正常ならば

今頃 母親は

退院できるほどに回復しているはずだからな」



「ああっ!

お許しくださいメシア!

メシアの深い愛に包まれながら

私の努力が足りないばっかりに・・・



今すぐ 私

ここを去ります


こんなことでは

メシアの子供になる資格なんて・・」





「バカ者ォッ!



あと少しの 努力を惜しんで


母親を 見捨てる気かっ!」




「メ、メシア・・・」



「大丈夫

私は決して お前たちを見捨てたりはしない・・・

お前の愛と 私の霊力をもってすれば

母親は必ず助かる

私を 信じなさい」


「メシア・・・」



「ん?


こっ これはいかん!




チャクラを弱体化させる原因がわかったぞ!!





それは




お前の修行不足ではなく




悪魔の仕業だ!





「悪魔?」




「しっ、静かに!



うむむ・・・悪魔の化身がお前の近くにいる



その名は





ハラキリロマン!




「!


そっ、その人は私のリンク先です!メシア」




「もちろんヤツの存在は私も知っていた

しかし うかつだった


この私の目をあざむくとは

悪魔もどうやらパワーアップしたようだ」


「そんな・・・

ハラキリさんが悪魔の化身だなんて・・」



「にわかには信じがたいだろうが

真実なのだ


その証拠に

お前の母親は やつの出現後に

病に冒された」


「それは・・・」


「偶然ではない!

それこそが悪魔の手口なのだ!


人間のチャクラを不安定にするには

最愛の人を病気にするのが

もっとも効果的だからな」


「・・・でも どうして

私なんかに そんなことを・・」




「神のブログの更新を邪魔するためだ

ヤツは我々のブログについて

こともあろうか ブログランキングの紹介欄でののしっておる

お前も知っているだろう・・

我々のブログには がついているのだ

神のワンクリック

我々人間の100クリックに等しい

だからこそ 私のブログは永遠にブログランキングのトップに君臨し続けているのだ

それを ヤツは何を勘違いしたのか

情報ショー材を使っているなどと

我々の魔法の力についていちゃもんをつけてきおる

全て やつが悪魔だからだ!


ヤツのブログとリンクしていては

おまえの母親は永遠に治らんぞ

さぁ そうそうに

リンク先から

やつのブログを 抹消するのだ」
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