知り合い(クラスメイトとか職場の知り合いってくらいの間柄)が意気消沈して死のうとしています
「もう、おっぱい見せてくれなきゃ、僕生きていけないよ
きみがおっぱい見せてくれたら、この世の中もまだまだ捨てたもんじゃないなぁって
思えるのにな・・・」
彼は、おっぱいさえ見れたら、これからがんばって生きるし
二度と死のうとなんてしない、と言っています。
あなたは彼のために
一肌
共同体が崩壊し、砂粒の個となってしまった現代人にとって、他人の命と自らのおっぱいはどちらがはたして大切なのか、という究極の問。全米が泣いた!おほっ、おっぱいでた☆おっぱいでちゃったよぉ、おほっ♪
と生気を取り戻し、さらに生気を取り戻しすぎて調子にのった彼は、
せめておっぱい触らせてよぉ、てかおっぱい見せておいて触らせないなんて
卑怯じゃん、生殺しだよぉ、
禁じ手だよーそんなの、そんなことしていいと思ってるの?
世が世なら大変なことになってるよぉ、おっぱい生殺しの刑じゃん、これ。
とか言ってきました。
おっぱい触るのがだめならせめて下も脱げよぉ、とも言っています。あなたは
さらに調子に波乗りジョニーな彼は、
時給3000円でおれの介護をしてくれないか、と持ちかけてきました。
お風呂とかは別途金額を支給してくれるそうです。
あなたは時給3000円で
実は彼の正体は森さんといって、介護をつかさどる神様でした。
森さんはおっぱいやらなんやらのお礼といって、
あなたの大好きなアイドルもしくは俳優の老後の面倒を見る権利を
あなたに授けてあげる、といっています。
あなたはあなたの大好きなアイドルに、老後になれば必ず会うことができ、
しかも介護をしなければなりません。
老人になるまでは決して会うことはできないけれども、
介護が必要な年齢になれば、あの人にあえる・・・
あなたは森さんに、将来マイアイドル介護優先権を
さぁ、このアンケート結果できみも女心を理解したかな?
さぁ、そんなところでうだうだしてないで
介護目指して、街に飛び出すんだ♪若者よ☆
theme : まいらいふ(´∀`*)
genre : 日記