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つっこみあまりの世にうまれ

どんなちいさなことでもいちいちつっこまれる、つっこみあまりの時代にうまれたokbkさんに質問です。
いままでの人生で「あえてつっこまなかった歴史」を語ってください


okbk うん、そうね、まず小学校で先生が

「はい、今のは悪い見本ね」

て言ったのにあえてつっこまなかったし

隣の人んちに生垣ができたとき

あえて つっこまなかったね


そんな俺が本格的につっこまなくなったのは

中学校に入ったころだった




ある朝 学校へ行ってみると





机がなかった

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コメント:アフィリエイトで机買うやつなんかいんのかよ!とはあえてつっこまなかったね


でも俺はあえてつっこまなかったね



そして ながーい一日が終わり

帰りに 下駄箱に行ってみると




下駄箱がなかった


まるごとかよ!おい


とはつっこまなかったね





その後も 花瓶の置かれた机にもつっこむことなく

そっと どけて

机がなくても つっこむことなく床に座り

そうやってつっこまない歴史を三年築き


俺はようやく 念願の高校にはいったんだ



高校からは新しいクラスメイト

俺は高校デビューをかざり

ちゃんと友達もできた




そんなある日のこと

俺の隣に座っているやつの机がなくなったんだ




俺は、それまでずーっとがまんしていたツッコミを

とうとうばくはつさせた





俺は、隣の彼にむかって 言ったんだ




おまえなぁ、机なくしてんじゃねぇよ!


ってね 


クラス中でバカウケだったね


どかーん どかーん





その後 これに味をしめた俺は

数々の名ツッコミを だれかれ問わずくらわした




机に花かざってんじゃねぇよ!



昼ごはん一人で食ってんじゃねぇよ!




ヘラヘラしてんじゃねぇよ!





携帯の電波が入らない人ってネタはもういいよ!





おまえが福岡弁でしゃべっても全然おもしろくないとです!







そして





また俺の机はなくなった


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コメント:床のアフィリエイトが見れるのはハラキリロマンだけっ!



これ以来、俺はもう決してつっこまない人になった

俺は、ツッコミ界のトニー滝谷だった


ただただ すべてのボケ(およびそれらしきもの)に爆笑してるんだ


それが世の中をうまくわたっていくコツだって知ったんだ


何キロバトルでも笑える訓練をしな

theme : 日記
genre : 日記

DREAM

世界ミドル級じゃんけんトーナメント決勝戦!!

ここまでの戦いをすべてあいこなしの一撃KOで下してきたハラキリロマンの右手!!

それに対抗するのは

たくみな技術とあいこ戦術で相手をスタミナ切れにおいこみ

完全に試合を支配しながら勝ち進んできたハラキリロマンの左手だぁ!!


最強の男の右手VS左手!!

史上最強のじゃんけん対決が



今、はじまるっ!!


theme : 日記
genre : 日記

それをサンプリングしてテクノ調にしたてるもよし

いつも、僕は職場で音楽を聴きながら

仕事をしているのですが

僕がウォークマンで音楽を聴いてると


「お?ナニ聴いてんの?」


と同僚の長島さんにきかれます。


で、僕が


「あ、ゴイステです」


とか言うと


「ボケろよ!!」


て言われて


「次までにおもしろいボケ、考えてこなかったら

おまえ、面白くないやつって、俺、おもっちゃうからね!!」



と脅されました・・


このフリでどうボケればいいのか、教えてください





はい、そうですね、

ま、この場合、まず間をおいてはダメなわけです



「なに聴いてんの?」


「え・・・えーと・・」


などと、間をおいてはダメですね


ボケる前に間をおけばおくほど、

求められる笑いのレベルは高くなってしまう



ということを、キモに命じておきましょう



勢いであり、ノリ!!


ビビっていては、幸せになれない!!



ここでは、すかさず、

間髪いれずに答えるべきです



「お?今日は音楽なに聞いてんの?」



「先日、五階のトイレで録音した



長島さんが糞尿垂れ流す際の音です


けっこう、ブリブリ言ってますよ


あ、屁、こいた。


これをね、最近毎日フルヴォリュームで

朝から晩まで聴いてるんですけどね


クライマックスのブリブリ音はまさに圧巻!!


長島さんが生きてきた人生が、すけて見えるかのような

ゲノムの螺旋をさかのぼるがごとき

遺伝子に訴えかけてくる音ですよ、これは・・



まさに芸術!!


排便こそが芸術!!


芸術なんて排便!!




そんな隠喩をね、僕はこの音から読み取ってしまうわけです・・





長島の全てをかけた排便行為


いったいナニを食べればここまでひりだせるのか!


濁音と濁音が織り成す音のハーモニー

深遠なる人間の根底に迫るディストーションサウンド


あ、長島さんも聴いてみます?」


とね、こう


いやらしく笑いながら言ってみてください


なんていうか


あなたの排便音に性的興奮さえしてる僕をね

あらわすような悪魔の微笑みを・・・


隙を見て、ボソッと「おったったぜ」とつぶやくのも可


さすれば

長島さんもね


もうキミに、二度と


「今日、ナニ聴いてるの?」


とは言わなくなるとおもうんで・・



theme : 日記
genre : 日記

キャプテンたくま

今日俺様はおじさん達と寿司を食いに行く

寿司はいい!!このタクマ様の複雑に入り組んだ脳回路を

有無をいわさずかけぬけるあの幸福感!

「トロはね、油がのってトロっとしてるからトロっていうんだよ☆」

とかバカみたいに饒舌にしゃべってしまうようなとろとろ感っ!

思わずこのタクマ様を

ただの一高校生に戻しやがるあのおいしさっ!

「でもね、そんなに大人気なトロも、昔は食べずに捨てられていたんだよ」

とかトリビアを普通にかましちゃうくらい、俺の心を無防備にしてしまう

あぁ・・・海の恵みよ・・・あぁ、ありがとう


そんなわけで、俺は今、親戚のおじさん達とワゴン車で築地へ向かっている

正直、このおじさん達のキャラは苦手だけれど(いまどきインターネットをしたことがない人間なんて

話があうわけがねぇ)

でも、まぁ寿司のためだ、我慢してやろう

どうせ、車でDSしてりゃあ築地につくんだ


そんな気持ちでやってきた俺だったが、予想外の渋滞による長時間の車内でのおじさんトーク

そしてなにより俺達は朝から何も食べていないことによる空腹感がすごい・・


いかん、いかんぞ、このままでは、お寿司の前に

ホメオスタシスが働いてしまうっ!

もしホメオスタシスが働いてしまったら

人間の身体の機能で せっかくのお寿司なのに

ちょっと食べただけでおなかがいっぱいになってしまうじゃないか!

せっかく築地まで行ったのに

ちょっと食べただけでお腹がいっぱいになってしまうなんて

ちょっとしか食べてないのにお腹がいっぱいになってしまうんだよ!

つまり、ちょっとしか食べれないってことなんだ!

せっかく築地に行ったのにお寿司がちょっとしか食べれなくって

ちょっと食べただけでお腹がいっぱいになってしまうんだよ!


しかも、まずいことに

このメンツのなかで、ホメオスタシスの存在を知っているであろう人物は

この一高校生にすぎない俺だけだ、ということ!

俺にしかこの危機を救えない、いや

おじさん達は、今、自分が危機的状況にいることにすら気付いていないんだ!

ホメオスタシスが体内で発動しようとしているってのに

それに気付いてさえいないなんて・・


いかん!俺がなんとかしないと・・

このままじゃあ このチームは全滅だぞ!

全員がわざわざ渋滞我慢して築地までいったのに

ちょっとしかお寿司食べれずに すぐ満腹になって帰る、なんてことになりかねない!

すげぇやべぇじゃん!ピンチじゃん!


俺しかいない・・・そうだ、俺がこの船のキャプテンだ!

俺が船を・・・俺が、

俺が皆を救うんだ


いつも、クラスでは日陰で、皆が手をあげたのを確認してから自分も手をあげていたタクマが

今、はじめて、リーダーシップに目覚めようとしていた


まずは、さりげないところから切り出そう

いきなり「ホメオスタシスがっ!」て言っても

絶対理解してもらえないに違いないからね


「おっ、おじさん、けっこうすごい渋滞だね

あとどのくらいかかりそうな感じかな?」


「おぉ、タク坊から話しかけてくるなんて珍しいなぁ

そうだな、まぁ、この調子だとあと二時間はかかるかもな~」


にっ、二時間もっ!

そんなにかかったら、完全にホメオスタシスが発動してしまうっ!(ような気がする、よくは知らないけど)


いかんな・・・思ってた以上に状況は危機的な、

いや、待てよ、逆に二時間はマシなのかもしれん


今、ここでコンビニかなんかでちょっとしたものを食べて

ホメオスタシスを抑制しておけば

二時間あれば、今ちょっと食べたぶんくらい消化して

築地に着くころにはまたちゃんとお腹がすくだろう・・


そうだ、完璧だ!

今、チームの全滅をふせぐためにはコンビニに行かなくてはならない!

この役立たずどもを 俺がコンビニへと導かなくては!

それが このチームで唯一知的に生まれついた このキャプテンタクマ様の使命だからだっ!


「じゃあさ、まだ二時間もかかるなら

どっかコンビニよって、おにぎりでもちょっと食べたほうがいいんじゃないかな?」


「ははっ!おいおい、きいたかよ、皆の衆!

タク坊は築地の寿司の前に、コンビニのおにぎりが食いてぇんだとよ!

殿がご乱心だぞ、であえ~であえ~」


「おいおい、わざわざ渋滞我慢して築地まで行って寿司食おうってのに

なんでコンビニのおにぎりなんだよ、え?

それじゃあおまえ、せっかくエロビデオ貸りてきたってのに

家にあるエロ本でぶっこくみてぇなもんじゃねぇか、ぶひゃひゃひゃ!

タク坊くれぇの年齢だと、毎日ちんぽいじってんだろ、おい

このちんぽ頭、えぇ?」


毎日ちんぽいじってんのも、ちんぽ頭もおまえの自己紹介のためのセリフだろうが、くそ!

くそっ、いかん、完全に悪い流れだぞ、こんなに使えないやつらだったとわっ!

しかしここはひとつ、キャプテンタクマ様がこの船を守るしかないんだ


「でもあれだな~、なんだかがっかりしちゃったなー今のセリフは

だっておじさん達はさ、築地の寿司とか、食ったことあるんだよ?

でもさ、タクマちゃんにさ、本当においしいお寿司を食べさしてあげたいって

その一心で今日、ここまでつれてきてあげてんのにさぁ

なんだよ、コンビニのおにぎりって

おじさん、がっくりきちゃった、もう」


「まぁなーツジさんの言うこともわかるよ

最近のコはさー、我慢っつーもんができねーからさ

ちょっとお腹がすいたらすぐコンビニとかさ、まったくねー

おいしいお寿司を腹いっぱい食べるために

あえてお腹を減らしておこう、みたいなさ

そういう考えがないわけよ、ね

いじめとかさ、登校拒否とかにしたってそうよ

いじめなんてさ、昔からあったわけじゃない

それがさ、ちょっとしたことですぐ自殺とかさ

騒ぎすぎなんだよね、我慢ができないコはさ

すぐなんでもさわいでさー」


「そうそう、俺らだって腹へりまくりなわけよ、タクマちゃん

朝からなーんも食ってねーわけだからさぁ

でも、うまい寿司を腹いっぱい食うためにさ

むしろ空腹を楽しむくらいの気持ちでいかないと・・

なんだってそうよ、タクマちゃん

イヤなしごとだってさ、それがあるから

おいしいごはんとか 休日を余計楽しめるわけでさ

そういうふうに考えていかないと・・・

すぐ引きこもりとか なっちゃだめなわけよ

タクマちゃん、お母さん心配してたよ

ネットとかわけわかんないのばっかやってて

あのコ、ひきこもりになるんじゃないかって」


クソババア、てめぇのパソコンセットアップしてやった恩を忘れやがって!

俺のことをそんなふうに思ってたのか・・

にしても、やばい、やばい流れだぞ!

俺はコンビニに行っておにぎり食べたいって言っただけなのに

世相を反映した何かだと結び付けられて、俺の全てを否定されつつある

コンビニでおにぎり食べたいって言っただけなのにっ!


「まったくねー、我慢ができないうえに、なんつーの?

最近のコはさ、人のことを考えてないよね

俺らがさー、せっかくおいしいお寿司食べさせてあげようと思って

つれてきてやったのにさぁ」


いやいや、ちょー考えてるって!

俺はキャプテンとして、このチームのために、チームの全滅を防ぐためにだね

コンビニ行きを提案したわけよ!

ダメだ、こうなったら、こいつらに説明して理解されるかどうかはわからんが

ホメオスタシスの説明から入るしかないっ!


「いや、違うんだよ、おじさん

人間はね、あんまりお腹が減りすぎるとホメオスタシスが働くんだ」


「あぁ、おじさんそれ知ってる!サイゼリアか!サイゼリアだろ、な?

うちのガキもさー、いっつもサイゼリア行ってんだよなぁ

中高生ってサイゼリア好きだよなー九州で言うところのジョイフルな

でもお寿司よりサイゼリアってのもなぁ・・・あれだろ

ミラノ風ホメオスタシスが食べてーんだろ?

まぁでもわかるよ、あれうまいもんな

おじさんもよく食べるよ、おじさんもあれ好きだからね

でもさ、せっかくだから、お寿司まで

ちょっと我慢しようじゃない、ね?タクマちゃん」


かぁー、なんだ、その全然わかってないくせに、理解ある父親風ドリアわっ!

いや、違うんだよ、ホメオスタシスっていうのはね


「あぁ、サイゼリアって言えばさ

こないだ、女子高生がさ、制服着たままだよ

平日の朝十時くらいに十人くらいでサイゼリア来てさ

「あ、喫煙で」とか言って、喫煙席でたばこ吸いまくっててさ

ちょっとどうかとおもったよねー」


「そりゃけしからんね!俺だったらその場で平手打ちして

脱がしてぶちこんでやるけどな、げへへ

やっぱさ、一度でいいから女子高生とヤってみてぇよな

女子校生じゃなくってさ、本物の女子高生とさぁ・・・

やっぱ違うんだろうなぁ、肌のはりとかさ

シャワーとかはじいちゃって」


「おいおい、ゲンさん、いくらなんでもそりゃ犯罪だろ!

せめて女子校生風おさわりパブみたいなトコにしときなって」


「あぁ、そうそう、おさわりパブっていえばさ、こないだ」


こうして、キャプテンタクマの努力もむなしく

船はシモネタトークへと面舵いっぱい切りまくり

道路はまったくすすまず、タクマのDSは二時間でレベルを2あげた

theme : 今日の出来事
genre : 日記

平等なふりだけ

エロの権威JPさんにきいた話。


むかしむかしのことじゃった。

ある日のこと、なんかあってなんかがどうにかして

誰もやりたくない仕事がうまれたそうな。

でも、誰かはやらなくてはならない。

そこで一人の若者が提案したそうな

「じゃあ、皆で平等にじゃんけんで決めましょう」

おぉ、そうだな、そうしようか

と一座がまとまりかけたとき


カッ!と目を見開き


最長老さまは言ったそうな





いかーん!断じてならんぞ

じゃんけんなど、持ってのほかじゃ!



わしはじゃんけんが弱いんじゃ!

じゃんけんには強い弱いがある

決してそんな横暴は許さんぞ!


じゃんけんの強さに由来したファシズムが

今 この世界を包んでいる


誰もが 平等という幻想のもと

じゃんけんにはしる



あぁ なげかわしや

世も末と言わざるを得ざるなり



俺は ここ最近


じゃんけんに勝ったことがねぇ


つーか

やる前から なんか


勝てる気がしねぇし



いったい なんで皆あんなにじゃんけんが強いんだろ

どこで修行してんの?と問いたい


まず やるまえから

俺はじゃんけんが弱いんだ と飲まれてしまっている

これでは勝てるわけがない


負けるとわかっている勝負に挑むのは苦痛だ

グーだろうがチョキだろうがパーだろうが


もはや、そんなことは関係ない


俺は負けるのだ



さっきまで普通だったあいつが


なんだかやけにでかく見える


くそっ、じゃんけんさえ強ければ・・・


いくら俺がイケメンでも

いくら身長が180あっても

キラリと知性の光る会話ができる男でも

ていうか、むしろ、ほとんどフクヤママサハルみたいな男

でも




じゃんけんの前では全て無力!




今日もうちひしがれて

やりたくないことをやらされる



やる前に考える


グーよりパーが強くて パーよりはチョキで・・・



そして 負けて思うのさ



ほらやっぱりね!

じゃかい言ったわぁ、勝つっわけがねっつよ

俺じゃんけんてげな弱ぇかいね

ヤムチャよ ヤムチャ




この世にじゃんけんさえなかったら・・・

俺は今頃、勝ち組だったのにな・・・





theme : ぐはっ!!!Σ(´Д´)!!!!!
genre : 日記

ぜんまい教授の苦悩

ぜんまい教授は悩んでいた


ぜんまい「どォオオオオしてェエエエ!!?

授業中にィイイイ、帽子をかぶっちゃああいけないんだァアアア!!?

服は着ていいのにィイイイ、帽子はダメェエエ??


寒いぜェエエ!!帽子をかぶらないとォオオ!!

体温が、体温が

さがるゥウウウるうるるるるるるるうるるるう~~♪


この教室はァアア!!この俺にィイイイ

凍死しろってェエエエエ!

言ってんのかコラぁああああ!!!


あっ、あっ、あたまがぁあああ!!

あ、あたまが・・・割れるように・・

冷えるぅうううううるるるうるうるるるううううう~~♪


natto「それなら俺が解決してやるぜ

ぜんまいのだんなよぉ!」



ぜんまい「おっ、おっ、おまえは

natto!!?

                 ウォーキングチンポゥ
そうか、おまえのスタンド能力「歩く生殖器」だったらぁああ!!

この問題をぉおおおお!!なんとかできるのかぁああ!!?


やったぁ、やったぞ

これで 俺も・・

教室で・・・帽子が


かぶれるぅうううるううるうるるうるるるううるる~~♪」


natto「そんなに寒いんだったらよぉ

ぜんまいのだんなよぉ・・


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォオオオオオ!!




ちんちんに帽子をかぶればいいのさっ!!




ぜんまい「ズキュゥウウウウウウウウーーーン!!

ち、ちんちんにィイイイイ

ぼ、帽子をォオオ、かっ、かっ、かっ、か

かぶるぅううううるうるうるうるうるるうううううるるる~~♪



こっ、こっ、これで僕もっ!!

や、や、やっとぉっ!!

教室で帽子が・・・あのくそったれな教室で

帽子が・・・

かぶれるぅうううるうううるうるるるううううるるるうるぅ~~♪


ありがとよ 、natto

貴様のスタンド「歩く生殖器」

確かに ぶったまげたすごさだぜっ!!」


ハラキリ「・・・nattoさん

ちんちんに帽子をかぶればいい、なんて

ウソだろ?」


natto「おぉっと誰かと思えばハラキリさんじゃねぇかぁ!!

あぁ、ウソだぜぇえええええ!!


だが、まぬけは見つかったようだなぁああ!!


ぶっひゃっひゃっひゃっひゃ!!

これが俺様のスタンド能力ゥウウウ

歩く生殖器の力さぁあああ!!!


ひっ、ひっ、

貧弱ゥウウウウウ!!?」


theme : 日記
genre : 日記

バカはサイレンで泣く!

自分の大好きなSPA!の投稿コーナー

「バカはサイレンで泣く」に投稿すると思って

そのノリでちょっと書いてみます




楽しみ方・ネタは全て一行程度です。

その言葉から、前後の風景を想像して楽しんでください










24時間年中無休でやってんの?

その顔芸













女の子助手席に乗せると

無駄にバックするんだって?












リステリンで頭洗ってるやつ

はじめてみたよ










第三の目専用目薬?

ドラゴンケースにはいってるんだね











大丈夫、

お弁当温めるのはタダだから










ランニングコストって、

ジュース代って意味じゃないよ










レーダー、

うつんないって言ったじゃん!












あんたたち、

何時間しりとりしてんの!










いつでも右手でアレをいじれるように

サンドイッチを発明したんだって?




theme : ひとりごとだよ。独り言。(-〟ゝ-)ゞ
genre : 日記

遠い星と ちかくのきみを見る

次になにもかかれずにきた場合 この文は「砂漠」で完成した

というふうに読み取っていいはず

砂漠 それがきみからのメッセージであるなら

君の心を そのかわきを

僕が うるおしてあげよう


「の」、それが四つ目のキーワードだった

このころになると 彼女の額をすれ違う人が皆じろじろ見て

カップルがすれちがいざま笑い声をあげることも気にならなくなってきていた

「砂漠の」、砂漠の・・心?砂漠の・・世界?

さまざまな詩的な言葉が僕のなかに 浮かんでは消えた


「は」それが五つ目の言葉だった

「砂漠の・・は」砂漠のは、もしくは砂漠のハ?

一緒にサスペンス映画を見ながら

僕の視点は僕の隣にあるミステリーにくぎ付けだった


「お」彼女は水色のワンピースを着 その額に「お」と書いてきた

「砂漠の・・は、お」砂漠のハオ?

なんだ?そんな言葉あるのか?外国語?

もういいかげん 僕はわからなくなってきていた

いったいいつまで この言葉は続くのか

そして 彼女はいったい何を僕に伝えようとしているのか?


ただ ひとつだけわかっていること それは

この謎をとけなければ

僕は彼女とつきあうことはできないだろう
ということだった


彼女とのデートは十四回におよんだ

「さ」「ば」「く」「の」「は」

「お」「れ」「の」「す」「た」「ん」「ど」「だ」




裁くのは

俺のスタンドだ!


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さいごの「!」を額に書かれた姿が

僕が彼女の姿をみた最後だった



僕は いまだに 女性を信じられないでいる



theme : (`д´)ウオォォォ!!
genre : 日記

人生五十年 代転のうちにくらぶれば

ヒカル「あぁ、なに、マドカ

そのかんざし、ちょーかわいぃ


カオリ「あぁ、それってこないだ雑誌でエビちゃんがつけてたやつじゃん!」


マドカ「へへっ」


ヒカル「買ってもらったんだ、いいなぁ」


カオリ「やっぱさ~、親の金次第だよねーファッションも。

うちもさー、もう親が最近すげぇヒーヒー言ってっからさ

小遣いくれなんていえないしさぁ

お金が大事だよねぇ、やっぱり」


ヒカル「あぁ、うちもうちも。

なんか、あぁいう親の姿みて、大人って大変なんだなぁって思うとさ

ずっとうちらくらいの歳でいれたらいいのになぁ、って思うよねー」


マドカ「あぁ、わかる、それ」


カオリ「なぁに言っちゃってんのよーこの娘は

マドカんちなんて、お父さん

筆頭家老じゃない!

左団扇でしょ、いいなぁ・・

いったい何石くらいもらえるもんなの、筆頭家老って?」


マドカ「いやいや、そんなの関係ないよー

だって親だもん

それに あいつちょーうざいんだよ

こないだもさー 帰ってくるなり

あぁ、疲れたつかれた


筆頭家老は筆頭過労じゃ


をかしぃじゃろ?

な、今のかけことば、


いとをかしぃじゃろ?



とか言ってくんだもん、


おかしくも をかしくもねーっつーの!

マジうぜー あいつ」



ヒカル「そんなのはうちだって一緒だよ

まぁ、でもマドカは大変だよね~

結婚相手もさ お父さんの都合でしょ?

筆頭家老の娘ともなれば そりゃねー

結婚も政略の一つに組み入れられちゃうもんねー

マドカ、きよしくんとはどうなの?

てか、彼いま何やってんの?」


マドカ「きよし、セブンイレブンで働いてる」


カオリ「うわぁ、フリーターかぁ

筆頭家老のお父さん

絶対許してくれないっしょ、それ

きよしくん、将来はどうするつもりなの?」


マドカ「なんか、幕藩体制をくつがえす

とか言ってた

ちょっとあたしよくわかんなかったんだけどー」


ヒカル「あぁ、志士だ、今流行りのやつっしょ

でもさぁ、ぶっちゃけ、そんなことできると思う?

ただの浪人がさぁ

集まっても 幕府を倒すとか言ってさ

ぜってー無理っぽくね?」


マドカ「しかもさぁ、うちの親 筆頭家老じゃん

幕府倒されちゃあ ちっと困るんだよね ぶっちゃけ」


ヒカル「ぎゃはは、マジうけるそれー」



カオリ「ねぇねぇ、タワレコいってダイブリの新曲きいてかない?」


ヒカル「あぁ、いいねー。今度の曲、ちょーいとをかしいらしいよ☆

もうやばいってまみこが言ってたもん」



theme : ぐはっ!!!Σ(´Д´)!!!!!
genre : 日記

サプリメント 未来のカタチ

サプリメントがわりと好きだ。

というか、男の一人暮らしにとっては必需品だと思う。

コンビニの廃棄弁当ばっか食って暮らしてると、

すぐに口内炎ができたりするし


なので 基本的にはサプリメントは

ビタミン(野菜食わないから)

DHA(魚食わないから。頭よくなりてぇし

カルシウム(乳糖不耐だから。

私にとって牛乳はゲリのもとにすぎない)


を中心に、処方している。




俺の知り合いは、たっかいサプリメントをネットで買って毎日飲み続け

暮らす。

紙コップみたいなやつに「一日分の栄養」が小分けされていて、

彼はそれを


これが俺のメインディッシュさ


と言って起きぬけ

ごく、ごく、ごく、と


20粒





赤、黄色、白などさまざまな原色が入り乱れたそのカップの中身は




熱帯雨林に住む毒をもった生物たちを連想させ




とてもじゃないが食欲はそそらんだろ



といった一品






あれを「メインディッシュ」とよぶとは・・おぞましい




これが21世紀型スタイリッシュな朝食のカタチなのか・・





さて、サプリメントなんて、

ほんと近未来みたいな便利な世界になったもんじゃわい


と昔から生きている人は思うことだろう

だいこんのためにおっかさんのたんものを売って暮らしていたころからは 

まさに想像もできない進歩(・・いいよね、進歩って言い切っちゃ

って・・?)



やはり抵抗感もあって、昔の人はサプリメントなんかほとんど飲まない

んじゃないかな

もしくは、飲んでも薬感覚で病気になったときとか


そのくらいのはやさで 人間を置いてけぼりにするくらいのはやさで

発展してきたサプリメント業界

まだまだこの先もありそうです

ちょっと 想像してみましょう




ほわほわほわわぁああん







近未来、これからどんどんサプリメント業界も発展し

需要と供給の仕組みにのっとって

次々に夢のようなサプリメントがうまれてくる






そう、僕は待ってる





僕は待ってるんだよ





あの夢のサプリメント










仙豆の登場を!







十粒いりで一万くらいにまで値下がりしたら買おう






最初は夢の薬として闇で何億って金で取引されるだろうから


まぁそのへんの時期には怪我をしないように気をつけて暮らし






お手ごろ価格で 一般にまで浸透してきたら買う







満を持して買う





救急隊員「いやぁ、仙豆のおかげでこちとら商売あがったりですよぉ、ははっ。まぁいいことなんですけどね」




そうやって仙豆がだいぶ世間に浸透してきたころ







ある事件が起こった。






貧富の差が広がる日本で 二極化を象徴するような あの事件が・・










仙豆が買えなかったために死んでしまった小さな女の子





あのくらいの怪我、仙豆さえあれば・・・ううっ







救急隊員「たしかに、仙豆の普及によって、われわれの間でもあぁいう外科的なでかい事件を扱うことがめっきりへっちゃいましたからね、あんまり大きな声じゃいえませんけど、今回のようなことがあった場合に、以前のような適切な応急処置ができる人材は、今の救急にはほとんどいませんよ。昔かたぎの人たちは仙豆の
普及にともなって俺たちの時代は終わったと言って去っていっちゃいましたからね」

二円で救える命があります


全日本仙豆募金協同組合

theme : ひとりごと
genre : 日記

どうして学校に行かなくちゃいけないの?

「どうして学校に行かなくちゃいけないの?」



それはね



学校がこないからだよ



theme : 日記
genre : 日記

生命のスタッカート

出会い系サイトのサクラをやっていると

男がいかにバカな生き物なのか わかって悲しい


見ず知らずのブサイクにいきなり1000万援助するマダムが

この世界には実在するんだ と 信じれる幸せ

待ち合わせにはノーパンノーブラでいきます
というだけで めちゃくちゃ興奮するらしい


ちんぽに脳みそを支配された男に

今日もありえない夢を提供する

それが 俺の仕事だ



俺はいつも 地元の登録者がいると

名前と写真を載せるように言う

もし 知り合いだったら最高におもしろいからだ


まぁ いままで 知り合いにあたったことはないけれど・・・



「おぉ、このちんぽ星人って客

ちょー熱ぃよ

いきなり10万入金しやがった!」


「マジっすか?

あ、ちんぽ星人からメールきた」



動画載せてオマンチョひらいた動画のせて


動画は見るだけで100ポイント、つまり1000円かかる



うん、載せたよ

ハルカの・・・恥ずかしいアソコ 見て・・ください




見たけど・・・ハルカちゃん、パンティはいたままだよ~




あれ~、サイトが止まってたのかな

今、かわったと思うよ もっかい見てみて~




こうやって かわりもしないエロ動画を見るたびに

やつらは1000円ずつ払っていく

当然のことだが 動画は1キャラに一本しかない

「変えたよ~」といって かわってない

それを 繰り返すだけで 金が減る




「はは、すごいなちんぽ星人

もう八回も見てるよ 

同じ動画を(笑)」




「ちょっと 奴隷キャラでちんぽ星人アタックしていいっすか?」



ご主人様・・あぁ、も、もぅ、私のいやらしいアソコが・・・

ビチョビチョなんです・・

このいやらしい私に おしおき・・・してくれませんか?

私の・・・顔に 顔に・・ご主人様のエキスを・・・

かけて・・もらえないでしょうか・・




オラっちにまかせとかんかい!

このメスブタがぁ!!

オラっちのは くさいよ

オラっちの臭い精液を こぼさないように

ちゃんと顔で受け止めろよ!




はは、おもしれ~な このバカ

どれどれ 写真登録 させてみよう



あぁ・・・ご、ご主人様の・・お、お顔が

お顔が見てみたいんです・・

写真を・・・・写真を載せていただくわけには・・

いかないでしょうか・・・




オラっちの写真かぁ

よし 待ってろ!

一人でクリいじって ビチョビチョにしながら待ってろよ!!





「おぉ、ちんぽ星人 写真きたよ」




写真が登録されていた



俺の 親父だった




いいか、待ち合わせには ノーパンノーブラで

いちじく浣腸を十本さしてこい!!

俺が立派な奴隷に育ててやる!

うんこ我慢できなかったらおしおきだ!




家では見たことないほど いきいきとした表情の親父



うちのバカ息子が 同時に十五人の女性を妊娠させてしまって

大変なんです

どうか どうか 逆援助していただけないでしょうか・・・

なんでもします なんでもします

おしりの穴も なめさせてください

中だしします 中だししてあげるから

援助 おねがいします




俺の・・・ことなのか?




オマンチョがもうビチョビチョなのか

このいやらしいメスブタめぇ!

そんないやらしい女にはおしおきが必要だな

よし いちじく浣腸 あと十本追加だ!

絶対我慢しろよ

我慢すれば ご褒美に

いれて やるから・・・な

いれてほしいんだろ?ん?




魂を開放した親父の詩(うた)が続く



「おぉ、ちんぽ星人 また五万いれたよぉ

すげーこいつ!!」



うちが貧乏なのは・・・こういうことなのか?




パンティください

あなたのシミつきパンティがほしいんです!

いっつもエロ本のパンティプレゼントに応募しているんですが

全然あたらなくて・・・

パンティ くれませんか




他人のパンティほしがる親父の姿を見ながら

俺は また一歩

大人に近づいた




theme : ( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー!
genre : 日記

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