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αΒと書いてアナリスクと読む読み方をネット社会に定着させる運動」にハラキリロマンも賛同しています。

私は今 世界初のアナリストである箱助氏にインタビューするために

カリフォルニアにある彼の自宅に来ている

カリフォルニアの海が見える 美しい高台の部屋で

インタビューは開始された


「そもそも、どうして箱助氏は

アナリスク(ケツの穴にフリスクをつっこみ快感を得るという儀式。世界初のアナリスクヤローとして、箱助氏はアメリカでも有名)をやってみようと思われたんですか?」


箱「どうしてケツのアナにフリスクをいれようと思ったか、だって?

そこに穴があるから

に決まってるだろ、HAHAHA!


ノンノン、ジョークだよ、ジョーク

どうしてフリスクをいれようと思ったのか

それは俺にインタビューする人が必ず尋ねる質問で

俺はそのたびに さっきのジョークをとばすようにしてるのさ

クールだろ?


まぁ、皆不思議がるけども、俺にとってアナリスクは

何も特別なことじゃあなかったんだ

俺にとって アナリスクはすごく自然な流れでたどり着いた島だった

俺にとっては アナリスクは当たり前の出来事だったんだよ


皆、子供の頃は なんでも口にいれてみたがるだろ?

それが 俺の場合はケツの穴だったんだ


皆の母親が「コラ、ミキちゃん、そんなの口にいれちゃダメ!」

としかるところが 俺の場合は

「コラ、箱ちゃん、ワンピースのフィギィアをおしりの穴にいれちゃダメ!」

だったってだけのことさ


子供の頃

どうしてカンガルーはおなかのポケットに子供をいれて持ち運ぶのかな?

おしりの穴のほうが安全なのにな

僕だったら 絶対おしりの穴に子供を入れて持ち運ぶな


って思ってたのを覚えてる


まぁ、ダメだって言われると余計やりたくなるのが子供ってもんで

実際俺はありとあらゆるものを

ケツの穴につっこんだね


え?最初にいれたもの?

うーん、覚えてないなぁ・・・たしか

パソコンのモデムのLANケーブルとかだった気がする・・

僕のホームゲートウェイに直結してご利用ください

て言って喜んでたのを覚えているよ HAHAHA!」


そんなKDDIに訴えられそうなギリギリのジョークをまじえながら

箱助氏はいかに氏のおしりの穴がブラックホール的であったかについて

楽しく話してきかせてくれた


「だからさ、俺のケツの穴から光回線がものすごい速度で全身をかけめぐって

さらにだぜ!そのLANケーブルを使って

我が家はそれからもずっとインターネットに接続してたんだ

そのウンコくさいさきっぽを・・


ん?あぁ、そうだな、話が脱線しちまった

悪ぃ悪い

フリスクをはじめてケツの穴にいれた日の話か・・

まぁ、今日はもう遅い。

泊まってけよ、その話はまた明日、話そうぜ」


こうして、私は氏の家に泊まることになり

インタビューは二日にわたって行われることとなった

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