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ノーモアヒロシマ、と切り返すくらいのゆとりを持て

ハラキリさんは日本代表として ガイジンたちに

生きた日本語をしばしば教えています


こないだ一緒に海にいったジェフには

「メスブタ」という日本語を教えてあげました

彼が知っている数少ない日本語のなかに

女性をののしる言葉が入っている、というのは

とてもすごいことですね!

ジェフは日本に来てまだ三週間なので

本当に 日本語は

「これはペンですか?」

「いいえ、えんぴつです」

ていうくらいしか知らないの。

そこにいきなりメスブタですからね、ベリーユースフルだよね


「this is a pen

you are a bitch」


ぐらいの感じです、うんうん



んで、今日はスティーブに

日本人を脅すときの言葉を教えてあげました


スティーブはイギリス人なんだけど

まぁ、日本人にとって白人は皆アメリカ人だから


もし、スティーブが日本人にむかついたら

こういうように、といいました



ゲンバクオトスゾ!


これを生で聴ける日を、楽しみに待ってますw


ガイジンにこんなこと言われたら

日本人はどんなリアクションするかな




theme : 日記
genre : 日記

いつもここから

悲しいときー かなしいとき


女の子の家に遊びにいったら


本棚に



特攻の拓」が全巻そろっているのを



みたときーー



悲しいときー かなしいとき


女の子の家に遊びにいったら


本棚に



多重人格探偵サイコ」が全巻そろっているのを



みたときーー




悲しいときー かなしいとき


女の子の家に遊びにいったら


本棚に



工業哀歌バレーボーイズ」が全巻そろっているのを



みたときーー



theme : 日記
genre : 日記

究極の下ネタを求めて

いいかね、まずキミは下ネタについてどう思っている?ん?

どうせオヤジギャグの一種だと その程度の認識なんだろう


甘い、甘いんだよ


いいかい?下ネタこそ究極のギャグなんだ

笑いっていうのは 共通点をベースにしてうまれるもの

だからこそ 人間であることをベースにしてうまれる

下ネタこそ 究極のギャグなんだ

全ての人に理解できるわけだからね


ただ だからこそ 非常に難しいわけだよ

下ネタは ハードになればなるほど女性たちからはひかれる


が オヤジになればなるほど ハードな下ネタを喜ぶようになる

という 

この二つの矛盾したベクトルのバランスをとって

放たなくてはならないものなんだ

よく ギャグセンスのないやつが下ネタに走って

さらにすべる という光景を目にするが


いいかい 下ネタっていうのは諸刃の剣なんだよ

万人にウケやすい分だけ すべったときのダメージもでかい

そういうリスクを負って 人は下ネタを放つわけ


だから 私はそれを研究しているんだよ


それが 私のうまれてきた理由なんだ


エロスと笑いの融合なんだよ 下ネタっていうのは


私が探しているのはね ただ笑えるだけでなく

女の子がちょっぴりエッチな気分になっちゃった ってなるような

そんな下ネタなんだよ

まさに夢の魔法なんだ


いいね?わかったかい


そうか じゃあくわえなさい

おっと、ちょっとちょっと、なんだい、そのゴムは!

え?なに、この店の決まり?

なぁーにを言っておるんだねキミは!

私の話をきいてたかい?

これは芸術なんだよ 笑いとエロスの融合なんだよ

それがなんだね こんなもの!

へだてられてしまうではないか!

ダメなんだよ へだてられちゃ ダメなんだよ


融合しきれないんだよ いいね


へだてられちゃあ 融合しきれないんだ エロスと笑いが

ほら エロスと笑いが途方に暮れてるよ いいね


まったく まだ言うのかね

それじゃあダメなんだよ

インスピレーションがわかないんだ

神が降りてこないんだよ

キミだって 自分の人生が究極の下ネタ探索のために一役買えれば

なんたる僥倖!そう思うだろ?


ね?いいね?


ダメなんだよ 人間が阻もうとしちゃ

ダメなんだ まったく

神との融合なんだよ ね?


ちょ、ちょっと なになに、ね

どこ電話してんの?

いやいや ちょっと待って

いや 冗談 ね 冗談だよ

これこそが究極の下ネタギャグ

なぁんちゃって ね

ちょっと その電話おいて さ

ね おじさんと話しでもしよう ね


theme : 日記
genre : 日記

くしゃみがでそうででなくなるのはなぜなのか

くしゃみがでそうででなくなるのはなぜか?

あなたは考えたことがありますか?



それは ずばり

くしゃみのあとのアフターケアを怠っているからに他なりません

では くしゃみのあとのアフターケアとはなんなのか

お教えしましょう

それは これです



ハァックション!!うぃ~




このうぃ~を恥ずかしがり

心の内側に閉じ込めることによって

発散されなかったくしゃみの残骸が積もり

くしゃみ回路を滞らせてしまうのです


では 長年に降り積もったジャンクを一掃するにはどうすればいいのか

昔から 人類はそのことを考えてきました

人類の進化の歴史 それはくしゃみとの戦いの歴史でもあるのです



では 残骸を一掃するにはどうすればいいのか

まずは一掃し 次に今後貯めないようにうぃ~の徹底を

それがあなたを快適なくしゃみライフへといざなう道筋なのです



では 紹介しましょう

スーパーコヨラーの池部カオさんです


彼のこよりにかかれば たまったくしゃみの残骸など一瞬ですよ



人類の英知が詰まった こより

彼がそれに魅せられたのは 7歳のときだったという


さきほどまでただのティッシュだった物体が

くしゃみ誘発装置となる魔法

その仕組みをしるため

一日中鼻の穴にティッシュをつっこんでいた少年 カオが

鼻炎になるまでに そう日数はかからなかった


鼻炎とアトピー性皮膚炎によって

一時はこよらざること山のごとし状態へおちいったカオであったが

やはり こよることへの欲求は抑え難いものがあり


こよりに人生を賭けることを決意


池部カオ 22歳の秋であった


当時 シフト調整してはいりまくっていたブックオフをやめ

五年通った大学も中退し 二年間かけた普通免許もあきらめて

彼は こよりの本場イングランドへと飛んだ


当時の心境を彼はこう語っている


「悲しい結末になるんじゃないの?とは思いましたね

というのも、当時日本にはこよりで食っている人なんていなかったし

コヨラーという職業もなかった。

今でこそコヨラーブームとか言われて

かっこいいこより方なんて雑誌の特集も組まれてますけど

ほんと 当時のこより界は冷え切っていましたからね」



本場イングランドにわたった池部は

めきめきとその頭角をあらわし

わずか二年で世界的コヨリストとして名をはせるようになる


池部がこより界の頂点にたったのとちょうど同じ時期

「くしゃみが人間の免疫力をあげる」

という発見が医学会でなされる


いままで なんの役にもたたないと思われていたこよりが

ついに日の目を見る日がきたのだ


池部にとってはまさに追い風

神のくしゃみが池部を舞い上げたといえよう


池部は言う

「一人でも多くの人がこよりの魅力を知ってもらい

ただしくこよることによって 世界から

でそうででないくしゃみを一掃したいですね

それが僕の使命だと思っています」


池部にアフターケアの話をきいてみた


「たしかに うぃ~は大切ですけども

それだけでじゅうぶんだとはいえないんです

やはり 成人男性であれば 週に一度はこよる時間を持って欲しい

寝る前に十分程度でもいいんです

少し 鼻にティッシュをまるめて つっこんでみる

最初はなかなかうまくくしゃめないかもしれませんが

だんだんうまくなっていきます

それで 一ヶ月も続けると実感できるようになると思いますよ

あれ、最近 くしゃみがでるなぁって


それだけじゃなく 風邪もひかなくなりますし

肌のつやもよくなりますからね

皆さんもぜひ 週に十分はこよる習慣をつけてください」



theme : 日記
genre : 日記

いじられる才能

俺は才能という概念は信じない男だが

いじられる才能、というのは

どうやら存在するようだ

それを認めざるを得ない事例として


箱助というドMがいる

彼のいじられる才能は本物で

どんな人であっても、彼を前にすると

もういじらずにはいられなくなってしまう

しんぼうたまらん!の状態におちいるのだ


ある掲示板でのこと

Aさんがあるサイトを紹介しようとし

そのサイトURLを張り付けた

そのURLを箱助がクリックしたところ

なぜか、そのサイトへ飛べなかった


なので箱助が

「このURLではリンク先に飛べないっすね」

と指摘したところ

Aさんは突如として声をあらげ

「それはおまえがネガティブだからだ!

そんなマイナス思考では

いつまでたってもリンク先にとべるわけがないだろう!」

と箱助をいじった(このときいじられた喜びを伝えたくて、箱助が俺にわざわざ電話してきたのは言うまでもない)

箱助くらいのネガティブになると、書かれているURLをクリックしても

リンク先へ飛べないのだ!!


また、ある日、俺と箱助は新宿で

ブログ界の良心、かめさんと会った

かめさんはコメントの印象そのままの

気さくで優しい方だった

海という字には母がいるのですよ、竜馬

そんな声がどこかから聞こえるような

緑のトンネルぬけて

曇の流れに心洗われるような

そんなぽかぽかなかめさんだった


俺達はかめさんの優しさに包まれながら

おだやかな午後のヒトトキを新宿おしゃれ喫茶で楽しんでいた


すると突然、なぜか俺のバッグから

猫耳(ワンタッチ着脱式)がでてきた


それを見たかめさんは言った

「この猫耳を箱助の頭につけて

写メールをとりましょう

そしてその写真を、ブログにアップするのですよ、竜馬」

なっ!?あのネット界の良心かめさんが

箱助をさらし首の計にっ!


どっ、ドSだぜ!

しかもその猫耳をつけた恥体を

添付ファイルとして手軽に送れる写メールにするなんてっ!

全世界にばらまく気満満だぜ、かめさん!


箱助に自分で猫耳をつけるように命じるかめさん

「さぁ。。。自分で、するのよ!!」


うつむきながら、しぶしぶ猫耳をつける箱助

そんな猫耳箱助の写真を、前後左右からくまなく激写するかめさん

もちろん、撮影が終わるまでは

猫耳をはずすことは絶対に許されない


俺の驚きははかりしれないものがあった

あのブログ界の良心かめさんでさえ

箱助の前ではドSになってしまうのだな、と

あらがいがたい箱助のドM力のすさまじさよ!!


次回、そんな箱助が男子高校生二人を

かわるがわるに凌辱する

その実態にせまります!

theme : よし今書いておこう♪
genre : 日記

更新生き残りゲーム

「ダメです、隊長

指定されたリンク先は存在しないであります!」


「なにぃ、ジャパくんもかぁ!?

われわれがパソコンが壊れて遭難している間に

あのイギリスに留学中のジャパくんのブログも

閉鎖されてしまっていたというのかっ!」


「それだけではありませんよ、隊長

隊長が大好きだったダメリーマンが行く!も

4月25日から

まったく更新されてないであります、隊長!」


「なんだってぇ、あのアールさんまで、死んでしまったというのかっ!?

いや、でも、もしかしたらまだ死んではいないのかも・・

なにか事情があって、現在は通信が途絶えているだけなのかも・・・

うーむ、そう思うと、放置されているすべてのブログを

リンク先から消すことができなくなってしまう・・・

なんてこった!そうなると、うちのリンク先は

全部墓場へとつながる道となってしまうじゃないかぁ!!」


「隊長、ここはひとつ、心を鬼にして

リンク先を整理していくしかありませんよ!

それが生きている、生き残った同志たちのためになるのですからっ!

ここで生き残る人間のほうが少ないんです

最初の四ヶ月を経て、ブロガー第二期に入ってしまえば

もう、毎日更新は重荷であり

頭のすみには「なんでこんなことがんばってんだろ

アフィリエイトなんて全然かせげねーじゃん」が浮かび


アクセスは増やすものではなく、守るものとなり

望まぬ批評にさらされ、迷惑トラックバックがもりもりで

ふとブログランキングサイトを見れば、いんちき使ってランキングトップとかばっかで・・・

死ぬほうが普通なんです

そんな世界だからこそ、生きている人に花道をささげましょうよ、隊長!」


「そうだな・・・ここはひとつ

心を鬼にして、整理していくしかないか」


「あのぉ・・・隊長はどうして

ブログを続けているんですか?」


「きみは今、世界で一番きいちゃあいけないことを

さらっときいたね、鬼だね!

もしここが石川県だったら「まじだ!」て言われて

石を投げつけられるところだったよ、きみは今


そうだね・・・どうしてブログを書くのか・・・

すごく難しい質問だけれども

わたしはね、ブログ界にまつわるいくつかの謎

それをときあかすためにブログを書いているんだよ


まず、ひとつ目の謎として

出来のいいエントリにほど、コメントがつかない

という謎があり、この現象は

この夏の暑さによって、さらに激化している模様だよ

ライブドアブログではコメント不足の影響で死人がでたらしい


さらに、ブログ界には

「今日の記事はいまいちでしたね」

「最近ちょっと調子が悪いみたいですね」

といったコメントをするときにだけ現れる人々がいる

彼らの生態系は非常に興味深い

その「いつもの記事と比較して、最近のはちょっとつまらない」といった文体が

もし真実であったのであれば

彼らは、ブロガーがおもしろい記事を書いている間は

じっと読むだけに徹し

いざブロガーが最近つまらなくなった、と感じるやいなや

ここが俺の出番だぜ!とコメントしにくる生態系に俗するわけですからね


しかも、それが一人や二人ではなく

ブログ界全体に山のようにいるわけですよ

この記事なんて

「途中から急に敬語になりましたね、読み返してアップすることをおすすめします」

とか言われてしまうぞ!!


やつらはたぶん、諸悪の根源中国が送り込んだ

日本人の心をへたれさせるためにやってきたサイバースパイだ


いろいろ言ってきたが、ブログを更新することの意味を考えることは

生きることの意味を考えるくらいに

やるせなくなる行為だ


生きる意味、書き続ける意味など考えるな!

死ぬぞ!思考は死へつながる道だ!


ただただ 生き続けるのだ


生き残るんだ

theme : ひとりごと
genre : 日記

俺のどこがそんなにすばらしいの?

私が思ってるよりずっと

私の空は 広がってるんだわ




とyo-kingの奥さん(yuki)は歌ってました



きっと、君の空も、きみが思っているよりもずっと

広がっているはず。。。



さぁ 今すぐ 皆にメールするんだ



きみの知らないきみの魅力を探しにいこうぜ!


俺の





どこが







そんなにすばらしいの?











「俺のどこがそんなにすばらしいの?」










「ちんぽの裏」










「あ、そう」



theme : 今日の出来事
genre : 日記

まぁ、これでなんかうまいもんでも食ってよ

今日はハラキリさんの驚異的に散らかった部屋を

片づけてあげた

ハラキリさんは終始申し訳なさそうにゴミだしなどを担当し

片づけ完了後、ひとつの封筒をさしだしてきた


「いやいや、ハラキリさん、なんっすか、コレ

自分そういうつもりじゃないっすから」


「いやいや、片づけ、けっこう大変だったろうし

まぁこれでなんかうまいもんでも食ってよ」


「いやいや、そんな、受け取れないっすよ」


「まぁまぁ、いいから、いいから」


そういうとハラキリさんは僕のバッグのなかに

その封筒を押し込んだ



帰りの電車のなか

僕はその封筒をあけた


なかには、コンドームが一つ入っていた


そんなんで

なんかうまいもんが食えるようなら苦労はしねーんだよ!!




しかも


電車のなかでどうどうとコンドームをとりだした僕に

隣のおねえさんの視線がつきささった


そのおねえさんは次の駅でいったんおりて

隣の車両にのりなおしたという・・・


theme : ひとりごとのようなもの
genre : 日記

栄光なき天才

ハラキリさんはすごくトイレが近くって

同じ飲み会に参加した誰よりも居酒屋のトイレを楽しむ回数が多いんですね

なんか、居酒屋トイレの壁にはってあるがんこおやじの教訓とかも

全部読むんですよ、来る回数が多いもんだから


いやぁ、これはおしいことをしたな、とね

いや、だってね

人間に生まれてしまったばっかりに

トイレが近いというこの能力を いまいちいかせないまま

俺はこんな年齢になってしまったわけじゃないですか


ここでひとつ、皆さん考えてみてくださいよ

「もしも俺が犬だったら、完全に勝ち組なんじゃないか」とね


俺のおしっこってのは、水分を摂取し、すぐにだすっていう低レベルなおしっこじゃなくって

俺の黄金の膀胱の許容量をこえたとたんに

ひんぱんに連続していくようになるタイプのヤツなんですね


ここで俺が犬だったら、、、と考えてもみてくださいよ

この能力をもってすれば、一定量の水を自宅で補給後

どの犬よりも多くのおしっこをマーキングすることが可能なわけです

誰よりも遠くまで、誰よりも多くのおしっこを運べるハラキリ犬

マジ、皆が一回の放尿ですませるところを三回ですからね!

まず手始めに、俺んちのまわりはハードローテーションなマーキングにより

何者も上書きすることができないくらいに

俺色に染まってるわけじゃないですか


俺のしょんべんで育った植物が呼吸する空気さえ

俺のしょんべんくさい、と

そのくらい強固なベースを築いたうえで

俺は誰よりも遠くにマーキングする旅にでるわけです


「ちょっ、待ってくださいよ、ハラキリさん

どっ、どこまでいかはるんですかっ!?

もう、あっしの膀胱はからっぽでやんす!

これ以上遠くにマーキングすることなどできもはん

なっ、いっ、一度水飲みに帰らせてたもれぇな」

て懇願するカズヒロ犬に

「ちっ、まったくだらしがねぇヤローだな

帰りたかったらおめぇ一匹で帰りやがれってんだ

俺の膀胱にはまだまだ弾丸がたっぷんたっぷん入ってんだ

もっと遠く、あの地平の彼方まで

俺は、俺が生きた証を刻みにいくのさ」


そうつぶやき、自らのテリトリーを広げ続けるハラキリ犬の後ろ姿に

メス犬達も恋に落ちずにはいられないわけじゃないですか

「その優性遺伝子を私にもぶちこんで欲しいワン!」

てむらがるわけですよ、本来であればね!


それくらいすごい遺伝子、才能を

人間に生まれたばっかりにまったくいかしきれてない俺。。。


まったく、残念でならないな、と想いながら

パンクバージョンの「にんげんっていいな」を熱唱する俺でした


おうちへかえろ~♪

theme : ひとりごと。
genre : 日記

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