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セーフティコンバット 第二試合

「さぁいよいよはじまりました、セーフティコンバットミドル級チャンピオングランプリ

第一回戦は日本がうんだ驚異の寝業師、安松vs

韓国のテコンドーチャンピオン李の対戦です

さて小室さん、小室さんはこの試合、どうごらんになられますか?」


「そうですね、寝技勝負となれば、やはり安松くんでしょうね

安松くんはもともと、まだセーフティコンバットが寝技だけだったころから

活躍している選手ですからね

もしグラウンドの展開になれば、やはり安松くんが有利でしょうね」


「なるほど、もともとセーフティコンバットは寝技だけだったんですもんね

セックスは寝てするものだ、という概念を覆したのが

立ちバックの登場

それから立ち技でのセーフティもずいぶん進化し

今では、その立ち技と寝技を混ぜた総合セーフティという競技が

うまれたわけですよね

とすると、やはり立ち技では李選手が有利、ということでしょうか」


「そうですね、やはりテコンドー出身の選手ですからね

一発でイかせてしまう驚異の挿入力っていうのは

やはり怖いですよねー

安松くんも最近は、ボクシングのジムに通ったりして

立ち技も磨いてきているようですが

やはり立った状態での挿入となると

李選手が上でしょうねぇ」


「なるほど、それは楽しみですね

おぉっと、李選手、いきなりものすごいラッシュだ!

小刻みに腰を振る、振る!!

安松選手、たまらず防戦一方だ!

いやぁ、やはりこれは何発か顔にも入っているようですか?小室さん」


「そうですね、顔にも当たったかもしれないですね

やっぱりあぁいうのを顔にもらっちゃうと、けっこうきくんですよね

しかも李選手、ガードの上からでも倒せるパンツを持ってますからね

これは安松選手、かなり苦しいと思いますよ

あとね、これはリーチの差がかなりありますね

安松選手が170センチくらいですか、対する李選手が180センチ

やはり身長の差っていうのは、そのままリーチの差にもなるんですね

だから、安松選手が腰を振っても届かない位置から

李選手が腰を振っているんですね

このポジションはちょっとやばいですね、安松選手、なんとかしないと」


「そうですね、おぉっと、ここで安松選手組み付いたぁ!
そこから、柔道技で倒すのか、おぉ!

いや、でも逆に倒されてしまったぁ!」


「いや、今のは安松選手が引き込んだんですね」


「しかし、上になったのは李選手!」


「まぁ、たしかに、以前はグラウンドの状態で上になられたら

下になったほうは挿入されるしかなかったんですが

今は下からの攻撃もかなり進化してきてますからね

安松選手なんて、下からの三角挿入が得意ですからね

一概に下だから不利だとは言えないですよ

むしろ、寝技では安松選手のほうが上手ですからね」


「なるほど、現在安松選手はガードポジション

おや、安松選手、胸のあたりから出血が見られます」


「あれはおっぱい傷ですね」


「おっぱい傷?」


「セーフティの試合ではまれにあることなんですが

ついいつものクセで、選手が胸をもみにいってしまうんですね

そこでいつもおっぱいがあるはずの位置をつかもうとして

ひっかいてしまうんですよ

特に李選手の場合、まだ総合に転向して日が浅いですからね

ついテコンドー時代のクセがでてしまったのかもしれませんね」


「そうですね、おぉっと、ここでレフリーストップだ!

どうやら安松選手の出血の具合を確認しているみたいですね」


「そうですね、あんまり傷が深いようだと

この試合、ドクターストップで終わってしまうかもしれませんね」


「そうですねー、さぁ果たして安松選手、大丈夫なのでしょうか。。。

さぁ、ここでレフリーが、、、、手を交差したぁ!

だめだぁ、日本の安松、韓国の李選手にTKO負けとなってしまいましたぁ!!」


「まぁ、これはしょうがないですよね

選手の安全が、避妊の安全の次に大切な競技ですからね」


「いやぁ、それにしても李選手のラッシュはすごかったですねー」


「そうですね、もしかしたら韓国の李選手

この大会、台風の目になるかもしれませんよ、これは」


「そうですね、ガードの上からでも倒せるパンツがありますからね

さぁこれからも李選手の活躍に目がはなせません」


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