「こんな男が伝説の勇者なわけがないだろう!
そもそも まだまだ少年じゃないか!」
「いえいえ、しかしですね、私のみるところ
この少年こそが 伝説の勇者であり
わが国を救う最後の希望だと 私は確信しております」
「まぁ、そなたがそこまでいうなら
一つ 試してやろうではないか
おい、例のアレをもってこい」
「えっ?なに?僕なにもできないよ??」
「なになに、心配しなくてもいい
おぬしが本当に伝説の勇者であったなら
造作もないことよ
今から おぬしには
伝説の勇者にしか抜けないといわれている
伝説のケツの穴に指をつっこんでもらう
で 見事ひきぬければ おぬしが勇者じゃと認めてやろう
が 引き抜けなかった場合
このケツの穴と生涯をともにしてもらうことになる
さぁ 準備はいいか
おもいっきり
カンチョーするがいい!!」
迷わずさせよ、させばわかるさ。
theme : ( ゚д゚ ) ・・・・・・、
genre : 日記